1950年頃、ドイツで作られたビンテージビーズです。
「ひねり」とはバーナーワークの技法のひとつで
表面に切り込みを入れてひねり、模様を出していくものです。
ガラスの表面をひねることで、やわらかく光が反射し
ガラスの持つ質感をより高めてくれるので
日本のとんぼ玉でも昔から取り入れてきた表現方法です。
乳白の水色ガラスは懐かしさを感じる雰囲気で
ビンテージガラスならではの
良さが楽しめそうです。
直径:約8mm
ドイツビンテージ
縦穴タイプ
※ビンテージはヒビや欠け・形の不揃いなどがあるものも含まれますが、全体の風合いとしてお楽しみ下さい。
※手作りのため、ひねり具合や大きさはひとつずつ微妙に異なります。
※表示価格は1セット2個あたりの金額になります。
※お使いのモニターにより、実際の色と異なって見える場合があります。
・ 型番 |
Am161-54N |
・ 定価 |
280円(内税) |
・ 販売価格 |
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・ 在庫数 |
在庫7セット |
・ 購入数 |
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